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献血ダイエットの嘘と本当

ピザを食べている肥満男性

献血ダイエットとは、献血を行って痩せようとするダイエット方法の一つになります。
献血を500ml行うと、650kcal近くを消費できるという研究結果と、身体が抜けれた血液を補おうとする働きをし始めるため、よりカロリーを消費できるということで注目されているのです。
献血によって血が抜かれることで、脂質や糖質などの脂肪になりやすい成分が抜かれて、新しい綺麗な血が作られます。
しかし、これがデトックス効果に繋がるとされているが、化学的にそれが立証されていないため確実に効果があるとは言い切れないのです。

確かに抜いた分だけの血液は減って行きますが、その抜いた分だけの水分補給をしてしまえばダイエットへの効果があるとはいえません。
また、健康的に痩せるためには継続して長期的に行うことの方が身体にもいいとされているため、数ヶ月に一度しか行えない献血にダイエット効果を望むことができるのかは疑問です。

しかし、なぜダイエット効果があるとされているかは、献血に行くことによって血液や体重、血圧などの自分の健康状態が把握できるようになるためだともいわれています。
病院で行う血液検査はお金がかかってしまいますが、簡単な血液検査が行われる献血なら無料で受けられるからだとも考えられます。

自分の健康状態を知ることで痩せることへのモチベーションが上がり、人の役に立つことができるようになるため痩せるためにムダな行為と言うわけではないのです。

ダイエットを行う場合には、バランスのとれた食事やしっかりとした生活習慣、適度な運動などを組み合わせて長期的に行うことが望まれます。
献血はその長期的なダイエットのサポートをしてくれるものと考えると良いと思います。
他の血液に関連した情報としてダイエットにも用いられる治療薬ラシックスで貧血が起こる症例もあるようです。

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